真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

Just Because!(読書感想文)

鴨志田一

 

先週アニメをイッキ見して気に入ったので原作本も買ってみた。

 

瑛太と美緒の心の動きが細かく描写されていてどのシーンで相手が気になりだしたとか言うことが手に取るようにわかる反面、その他のキャラクターについはアニメと違って瑛太や美緒と絡んでいるシーンでしか出てこないのであっさりしすぎている。

アニメから入って小宮恵那派になった自分としては恵那のエピソードが一寸薄くて残念だった。

バレンタインデーのエピソードはアニメオリジナルで原作本には一切出てこなかった。

 

最低。(読書感想文)

紗倉まな

 

AV女優紗倉まなの処女作

変な場所に読点「、」が打ってあって読み、にくいので読むテンポが一寸崩れる。

(こんな感じ)

 

女性目線でAVに出ることになる人とその家族や周囲の人の話で意図してなのか借金のためとか騙されてとか言うネガティブな動機で出演する人は出てこなかったので、あまり暗くならずに読めた。

 

彼女自身が居る業界の話なのでこれがまぁリアルなんだろうなと思いつつ読んでた。

 

 

インフルエンザ?

夜更かししすぎて一寸喉が痛くなってしまった(私の風邪は喉からなので銀のベンザブロック推奨派)

 

近所の病院に行くと一応インフルエンザの検査をすることになって鼻の穴に長い綿棒を突っ込まれる。

 

結果は一応陰性だったので普通の風邪薬を処方してもらって終わる。

風邪のときは滋養のつくものを食べなければと思い焼肉きんぐでランチ

薬味ににんにくすりおろしをオーダーして食べて帰宅して薬飲んで寝る。

 

Just Because!(アニメ感想文)

忘年会2次会で行ったガールズバーで一緒に行った先輩氏が見て良かったアニメとして紹介していたので録画してあったのを一気見しました。
 
キャラクターの絵が一寸イモっぽくて、見る人によっては嫌悪感が出そうな雰囲気なのですが
通してみての感想はかなり面白かったと思います。
 
高校3年生の冬休みから卒業までの期間の話で
受験組、推薦組、就職組とそれぞれの進路が決まる時期
学校も登校日のみで受験があるので行ったり行かなかったりという
人が少なくて一寸寂しい感じがするあの独特の雰囲気が良く出ていて
とてもノスタルジックな気分になりました。
 
写真部の小宮さんが主人公瑛太にだんだん惹かれていく流れとか告白して
最後はわかっちゃいるけどふられるシーンではグッとくるものがあって良かったです
もう完全に小宮恵那派ですw
 
BGMもピアノソロが多くて、往年のKeyの名作を彷彿とさせる楽曲が多くて
そのあたりも良かったです。
あとは舞台が湘南藤沢なので今の住処に近いのもなんとなく良かったかな。
 
小説版もあるらしいので読んでみたいなと思っています。

チェキスクエアSQ10購入

ヴィレッジヴァンガード株主優待で12000円分の商品券が毎年もらえるのですが、有効期限が今月末で切れるので何か買わねばという義務感で渋谷総本店に行ってきました。
 
漫画位ならサブカル的なものも含めて色々手に入るし、でんぱ組incのコラボグッズなどもあるので
場合によっては使い道があるかも?と思ったうえでの株購入だったのですが、いざとなると欲しいものが無い・・・
それと昨年から利用法が改悪されて全額商品券で支払いが出来なくなってしまった
(2000円以上の会計時に2000円ごとに1000円券を1枚利用可能というルール)
 
最初はスマホでチェキのプリンターにしようかと思っていたのですがチェキスクエアSQ10にしました。
 
現在売っているほぼ唯一のフィルムカメラというか現在世界一売れているフィルムカメラチェキのシリーズ機で従来機は2眼でオートフォーカスもないのでプリントが出てくるまでどんな画になっているか結果が判らない
(逆にそこが今の若い世代に受けているようですが)
 
この機種はオートフォーカス付、液晶モニター付きでプリントする前にどんな画になっているかが確認できます。
言い換えるとプリンター内臓のデジカメというところです。
 
フィルムが10枚で1200円なのでプリント前に失敗が判るのはかなりありがたいです。

スロウハイツの神様(読書感想文)

辻村深月

 

ハケンアニメ文庫版の対談ページで作者が以前に書いたクリエイターの話だと言っていたので買ってみた。文庫だと上下巻。

 

椎名町に伝説のトキワ荘のようなスロウハイツというクリエイターとその卵が集まるボロアパートが舞台

 

5人のクリエイターとその卵とそれにかかわる人たちのエピソードが続く。

主人公赤羽環とその妹がある事件のせいで姉妹離れ離れで暮らしているので

待ち合わせに使う無人駅の待合室でのエピソードが、最初は突然TVが設置されたり冬にはストーブがあったり、はてはクリスマスケーキを貰ってしまったりと都合の良いエピソードが並ぶんだけど彼女らの境遇が悲惨すぎるので一寸嬉しいことや楽しみがあって良かったねとか素直に感じていたんだけど、ラストエピソードで実はそれらが全部彼女らをみていた言うなれば神様からの贈り物だったのだという事が明かされるあたりで一寸うるっときてしまった。

 

環とコウちゃんはきっとずっとこのままの距離感なんだろうけど幸せになってくれると良いなぁと思いました。

二十六夜待ち(映画感想文)

黒川芽以さんはケータイ刑事銭形泪でちょっとハマって、彼女が二十歳になりたてのころになってから昔の作品を見てみたり、写真集を買ってみたり、CDアルバムを出したイベントに参加してサイン貰ったり、バースデーライブに当選して2ショットチェキを撮ってTシャツにサイン貰ったりしたのでした。

深夜ラジオをやっていてメールを投稿して番組内で読まれたこともあったなぁ。

 

そんな芽以ちゃんももう三十歳になって大胆な濡れ場を演じたW主演映画が公開されたので株主優待チケットで見てみた。

 

ネット検索して出てくるあらすじそのままで特に抑揚も無く終わる話だった。

そもそも触れ込みがR指定黒川芽以が濡れ場という話題でしかなかったので

いつその時が来るか、等としか思っていなかった。

最初の行為に至るまでの時間経過が一寸短すぎるかなぁとは思った、画面からではどのくらいの時間が経ってからの関係なのかが良くわからなかった。

山で血だらけになっていて発見された記憶喪失の男杉谷も結局最後まで謎のまま。

なぜそんな男に家をあてがえて居酒屋を経営させているのか?とか

(田舎で土地と家が余っているという事なのだろうけど)

東京に二人で行ってみようということになって上野に行き居酒屋でフグ刺しを食べたら、フグをさばいた記憶があるという事がわかったので、それならフグ調理師免許取得者のリストを丹念に追っていけば過去が判るんじゃね?とは思ったけどそんなことはせず、そのまま福島に帰って元通りの居酒屋経営をして終わり。

 

濡れ場は全部で4回かな?肝心なところは暗くて見えないのでそれほどショックでもなかった。

というかもう三十なんだから濡れ場位、女優なんだしやるよなぁ。。