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真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

リバース(読書感想文)

湊かなえ

 

こんな辺境のブログでネタバレありと宣言していても言及しにくいラストだった

 

エンディングで真犯人がわかるんだけど、この後どうするんだろう??と思ったところで終わる

後味の悪いエンド(イヤミス、イヤな感じで終わるミステリーをこう言うらしいと解説に書いてあった)

今シーズンテレビドラマになってるらしいね。(そういう帯がついた文庫なので買ってみた)

 

君の膵臓を食べたい(読書感想文)

住野よる

 

引きの強いタイトルはまぁそれだけで食指は動きますが、単行本では敬遠しました。

映画になるという帯がついた文庫版になったので漸く買ってみました。

2016年本屋大賞で2位とのこと、確か大賞も買って読んだな

 

高校生の男女の恋愛もの、読書好きで友達の少ないひ弱そうな主人公君と美人で快活だけど不治の病ですぐにでも死んじゃうヒロインの組み合わせって数年前にノイタミナでみた4月は君の嘘と結構似ている組み合わせだなーと思った。

 

時代なんだろうけど、本なんか読んでいる根暗な男が憧れるのは美人で無償の愛を注いでくれる無垢なヒロイン(死んじゃうしね)なんだよなぁ

極論かもしれないけど、世界の中心で、愛をさけぶもそんな感じだよね。

主人公男よりヒロインの方が普段病気を気にさせない程異常に元気なくせに裏では泣いてたりとか地味な主人公男に好意を寄せてくれるとか。

 

例に漏れず本作の彼女も死んでしまうのですが、一寸唐突ななくなり方でビックリするのと日記と遺言である共病文庫を読んだ後の展開まで含めて予定調和だけどかなり爽やかで読後はスッキリ。

 

実写映画化するみたいだけど、ひた隠しにしている主人公男の名前をどうするのかな?

イニシエーション・ラブの映像化はかなり良かったけど、これはどうなるかなぁ?

普通に駄作になっていそう・・・

 

 

スペードの3(読書感想文)

朝井リョウ

 

冒頭で多数のローカルルールのあるトランプカードゲーム大富豪(育った地方では大貧民だった)のルール説明がある

ジョーカーが最強だが、単独で場に出た場合は最弱のスペードの3が唯一ジョーカーに勝てるカードとして出せるルールを紹介。

 

スペードの3,ハートの2、ダイヤのエースというタイトルがついていてそれぞれ一人の女性をテーマにしている。

 

スペードの3は小さい頃から学級委員長タイプで塚出身の某女優のファンクラブを仕切っている人。

ハートの2はそのファンクラブに加入してくるとてもきれいな子。

ダイヤのエースは塚出身女優

 

スペードの3からハートの2へのつながりは実は小学校で同級生だったということやアキという呼び名が名前じゃなくて名字の方だったりして、なるほどそうだったのか!とか思って面白かったんだけど。

ダイヤのエースが始まる前にもう一回ファンクラブでの出会いのシーンを再現してほしかったなぁとか思ったりした(読み返せば良いのだろうか?むしろ読み返しても齟齬がないように作っているのだと思うけど)

 

最後のダイヤのエースは一寸尻切れぽいし、ハートの2ももう少し大人になるシーンを長く書いてくれても面白く読めたろうなぁと思ったりしました。

 

文庫の帯にファンになっている辻村深月の推薦文があったので買ってみました。

途中までは面白かったです。

みまもりswitchは大人も便利

でした。(終了)

 

では酷すぎるので軽くレビュー

 

アプリ本来の目的は子供が任天堂switchでどのソフトを何時間くらい遊んでいるか?

Android / iOSバイスで判るというもの、1日のゲームの時間を15分間隔で6時間までの範囲で自由に決められたり、お休みタイマーの設定、制限時間を過ぎたら強制終了も出来たり、ゲームが起動しなくなるなどの制限も発動できる。

 

今回のゼルダはダラダラと遊び続けられるシステムなので、制限時間がきたらチャイムが鳴って強制終了される仕組みは自分用に買ったswitchにもかなり有効だなと思っている。

 

もう寝なきゃ明日の仕事に差し支えるというのが判るので、お休みタイマーが自分としては特に便利に感じた。

 

とはいえゴールデンウイーク中は毎回制限を外してしまいましたが、連休も終了したので、これからはその制限に従って楽しく遊ぼうと思います。

 

ゲームは1日1時間!

 

 

任天堂Switch

Twitterを見てるとヨドバシだとゲリラ入荷として突然売っているらしいけど、ビックロでは毎週土曜日に抽選販売をしている(系列のソフマップも一緒)

 

当選番号の張り紙を見てると毎回30台くらいは当選発表されてるのでそのくらいは出荷されてるんだなぁと。ビックカメラ各店にそれぞれ割り当てがあると考えると、ヨドバシとかほかの店もあるし結構な数量が毎週出荷されてると思う。

 

転売屋から買うつもりはないし、急いで欲しいわけでもないけど地の利を活かして折角だから参加してみた。

 

10時までに店頭に行き本体カラーを選択すると番号が書かれた紙製のリストバンドをまかれる(破れたら無効)、当選発表は12時、購入可能時間は12時~16時。

 

1回目は誕生日前日の4月8日に自分プレゼント用として抽選に参加して見事はずれ。

2回目は4月22日にたまたま朝早く出かける用事があったのでビックロの店頭に寄って

グレーの本体を選択して当たり。

 

ということでゲットできてしまいました。

ソフトはもちろんゼルダの伝説を選択。XboxOneを買ったときにも思ったけど

最近のゲームソフトはネットワークアップデートありきなのでカートリッジで買う

よりもDL版の方が管理が楽だと理解しているんだけど、switchのソフトはなぜかパッケージ版の方が安いので仕方なくパッケージ版を購入。

 

ソフトのパッケージを開けてびっくり、紙製のマニュアルも一切ついてないのね。

同じ値段だったらこれからはDL版で買うことにしよう。

 

巷のレビュー通り、これこそゼルダといった感じ。

時のオカリナもそうだったけど、いきなり広いフィールドの隅々まで行こうと思えば行けるようになっているからその辺駆けずり回っているだけで楽しい。

これは敵が最初から見えているシンボルエンカウントのせいもあると思う。

ドラクエのようなランダムエンカウントだと戦闘に切り替わって戦うか逃げるかを選択するのに1クッション必要なところがテンポが悪くなって世界を隅々まで歩いてやろうという気にはならないんだけど、最初から遠くの方に敵がいることが見えれば避けて通ってやろうとか戦う前から画面の切り替わりがなく次の行動に移れるというのが良いよね。

 

 

読書感想文

・学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで

岡田麿里

 

自伝読んだ。

初期のインタビューでは語られなかった登校拒否時代の事が延々と書かれている。

あの花のじんたんの一寸したことが気になるあの仕草は実体験だったのかと思って納得した。

 

小学校から高校まで筋金入りの引きこもりで、なんとか卒業してゲーム専門学校に入学

卒業間際にみつけたVシネのシナリオ募集に応募してフリーに。

その後は他人が断った条件の悪い仕事を引き受け続けているうちに縁がまわってきて

アニメでの初仕事はアミノテツローDTエイトロンWikipediaで確認)

 

アミノテツローは私も大好きな監督の一人なのでとても嬉しく思った。

 

アミノさんが過去に担当してきた作品も見た。子供向けであってもどこかざらっとした手触りがあり「本当に凄いなぁ」とうっとり。

物語構成の師匠と呼べる人が居なかった私はすっかりアミノさん教に入信してしまった。

(171-172)

 

またシナリオに限らず、作品を仕上げることの難しさについても納得のいく箇所があった。

 

 仕事で出会った若い子に「脚本家になりたいんです」と相談されることがある。ならシナリオを書いてきてと言うと、そこでぴたりと連絡が途絶える。その気持は凄くよく分かる。彼らはやる気が無いわけではない。

今まで自分の中で、溜めに溜めていた「自分がいつか世に出すはずの何か」のイメージはどんどん膨れ上がって「まだそこにはないが、とても素晴らしいもの」になってしまっている。それを実際にシナリオとして書いてみると、ふわっと描いていたイメージには遥かに追いつかない。自分はこんなはずじゃない、これで自分を判断されたくないという恐怖。

(153-154)

 

作者は高校卒業資格を得るために担任と延々とやりとりした読書感想文が文章を最後まで書き、そして他人に批評されることの恐怖を克服するのに役立ったと書いていた。

 

頭のなかで考えててこんなエピソードがあるんだ−とか言っているようではやっぱり駄目で、読んでもらいたいなら批評を恐れずにとにかく最後までは書かないとダメってことだと思った。彼女が専門学校卒業前にライターの仕事をゲットできたのも結局最後まで書き上げたシナリオを提出できたからだし、中途半端なものを読まされても判断のしようがないよね。。。

 

未だにすごく自意識過剰というかコミュ障っぽいので田中将賀がいうように超平和バスターズとしての仕事はここさけで最後かも知れないと思いました。まぁ良いけど。

 

師匠であるアミノテツローから俺の遺作のホンを書けと言われていてそれまではやめられないとも語っているので、そこはぜひ実現してください。

 

アミノテツローファンとしてずっと期待しています。

 

 

HD-DT/R6

上司からRAID6が組める法人向けのRAIDタワーを貰いました。

 

職場の共用ファイルサーバになっているWindowsマシンには内臓にDドライブ、DVDドライブ2台 (E,F)を挟んでUSBの外付けHDDが2台(G,H)があるのでそれぞれACアダプターだったりしてコンセント足りないとか、職場の都合で法定電源点検で年に一度は必ず停電があるのでそのためにシャットダウンとか面倒くさいのを纏められるかと思った。

 

ドライブレター変わっちゃったりするといやーンな感じなので

パーティションを細かく切ってセクタバイセクタでクローンが作れるフリーソフト

コピー開始。

 

Gドライブ(外付け1台目)がNTFSフォーマットではなくFAT32だったのを知らず

もりもりツールでコピーしていたらGドライブのコピー先もFAT32になってしまった。

 

RAID6のアレイ上にパーティション分割して更にNTFSFAT32の共存はどうなのかな?と思ったので、折角だからNTFSで切りなおした新しいパーティションに再度コピーを実行する。

 

DとHの間に(元Gがあった場所)隙間ができてしまって気持ち悪いのでさらに後ろの領域にコピーして、FとHの間を埋めるパーティションNTFSで切って後ろにコピーしておいた領域をまた戻す。

 

というところまで作業をしていたら、RAIDの1台が壊れて激しいBeep音が鳴りました。

 

インジケータを見ると1台だけエラーを出している。

3年保証なのでメーカーに問い合わせてみた。

 

エラーを出している1台だけ交換してくれたら良いのに、他も壊れているかもしれないので全部送ってくれの一点張り

 

それってデータが消去されて新品になって帰ってくるってことだよね?

RAIDのうまみは何処に???

 

交換用のHDDは公式サイトをみたら10万円もするので保証期間中は補償修理に

した方がよいけど、せっかくとったバックアップが消えるし

外して保管していた以前のUSBHDDを戻さないといけなかったりと兎に角面倒。

 

上司に相談したら未設定の同一品がもう一台あったのでそいつからHDDを抜いて

リビルド中

もうこれで良いや。

 

ちなみにエラーを出したHDDは未設定の筐体にいれてみた。

電源を入れたみただけだけど、そっちでは特にエラーが出ないよ。

そういうもの???