真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

Essential Phone買ったけど即交換になった

Android大好きっ子としてAndroidの父が作ったとか言われると買わずにはいられない。

Amazonサイバーマンデーなんかだと209$で投げ売りされたとか後から情報を知ってちょっと残念だったりしたけど9月から格安SIMIIJ楽天で取扱い開始したというニュースが!

 

ちょうど今IIJ格安SIMを運用中なのでIIJサイトから端末のみ購入が可能になって、しかも半年SIMをキープしていれば1万円分のアマゾンギフト券を貰えるというので、最終的には税込み42984円となって10月1日現在の米Amazonでの価格(330$)+海外送料+税金と比較して大差ないと思ったのと海外通販したときの初期不良品に当たった場合のやり取りが面倒そうだと思ったので、IIJで購入すれば初期不良くらいはIIJで対応してくれるかも?と思ったので買ってみた。

 

初期設定を済ませてOSアップデートの前にプリインアプリのアップデートをしようと思ってしばらくアップデートの経過を待っていた。

その間暇なので爆音で画質最悪と言われるカメラがどんな物かと思ってカメラアプリを起動しようとしたらカメラは起動せず再起動を繰り返してエラーダイアログを出して終了。

何度か試してみてもカメラアプリは同様に落ちる。と思ったらその後OS自体が再起動してしまいEssentialのロゴから画面が変わらない状態になってしまった。。。

 

幸いブートローダー(電源長押し+ボリューム下)には入れたので、リカバリーモード(選択後、電源長押し+ボリューム上)でファクトリーリセットを行うも症状変わらず。

 

昔からくじ運は良い方で機械モノはこういう初期不良品に当たることが良くあるが久しぶりに引いたと思った。まぁこういうのも楽しめないとガジェットは買えないよね。

早速IIJのサポートに連絡をしてみた。

 

そうしたら初期不良はメーカーサポートを使ってくれとのこと、月500円の端末保証サポートプランに加入していても購入後1年はメーカーサポートを使ってくれという対応は同じと言われた。

これなら海外通販と大差ないなぁと思った。

5chのPH-1スレでボヤいたら格安SIMはサービス全てクソなので割り切ってSIMだけ運用すべしといわれた。まぁ確かにその通りだよね。

 

IIJのサポートはEssentialのサイトから日本語でサポートメールを出せると説明してきたのでとりあえず日本語でメールを出したけどいろいろ検索してみて交換対応した人たちのブログを見てみると英語でやり取りしたっぽいので英語でメールを出し直したら返事が英語で来た。

 やり取りしたのが10月7日からの土日をいれた期間だったので少々時間がかかっている印象はある。

 Fedexでの故障品返送はバッテリーがどうのこうので揉めた記事があったので、幸い近くにある営業所に持ち込むことにした。

 

時系列(日本時間)

  • 10月1日IIJサプライサービスに注文。SIMの契約期間で10月1日以降に申し込まないとAmazonギフト券1万円が貰えなかったので1日0時過ぎにネットで注文。
  • 10月4日端末到着。簡易宅配ボックスサービスOKIPPAを初めて利用して不在時に端末を受け取れた。
  • 10月5日充電完了したのでIIJSIMを指して初期設定したが上述の状態。OSバージョンは7.1.1
  • 10月5日IIJサポートにメールとチャットでやりとり、その後Essentialサイトから日本語でサポート依頼メールを送るも返事がないので英語で出し直し。
  • 10月6日3時Essentialサポートから英語で返信。外見上破損は無いか?何かインストールをしたか?リカバリーモードは試したか?という内容。
  • 同9時ファクトリーリセットしても直らないという内容でメール返信
  • 10月8日22時交換対応するのでフルネームと送付先、シリアルナンバーと外装の写真、購入証明書(IIJのメール)を添付しろというサポートメールが届く
  • 同28分指定された情報と写真を添付して返送
  • 10月9日0時29分、サポートから30分以内に交換方法のメールを送ると返信
  • 同32分交換品送付先などを登録するリンクメールが届く。本体399$郵送料は無料プランも選べたので無料を選択
  • 同10時49分オーダー完了メール到着
  • 同22時18分返送用のFedexラベルなどの印刷リンクがあるメールが届く(4枚全て必要)
  • 10月10日4時11分Fedexラッキング番号のメールが届く、10月15日到着予定。
  • 同9時サポート内容のアンケートメールが届く、回答して返信
  • 10月15日12時交換機がFedexより到着、実家で家人が受け取り
  • 10月18日19時Fedex営業所に故障端末を梱包して持ち込み出荷

以下追記予定

動作確認

 

 

 

 

 

フリクリ・プログレ(映画感想文)

オルタナが30分1話のOVAをぶった切ってただ繋げただけの3時間上映という苦行を強いた内容だったので、今回もどうせ同じだろうと座り続けて痔が悪化するのは避けたいから凄い悩んだのだけど、前売り買ってしまっていたので勿体ないから貧乏性なので見てきた。

 

直前にメルカリで買った無印のBDを見直していたので思い出せたけど1話のラストで懐かしい面々の顔が出てきたりするので続編なんだなとわかる。

前情報で懸念していた林原めぐみのハル子は流石の貫禄。

かなり新谷真弓の演技に寄せた演技で違和感がなかった。視聴後に思ったのはあの演技でOKを出すならやはりプログレ新谷真弓を外したキャスティングの理由が本当によくわからん。

 

当の林原めぐみのブログや有名ブロガーの感想でハル子ではなくハルハ・ラハルだし分裂した別人だから声が違っていても当然だし、新谷真弓ボイスだとグロテスクだろうというよう意見もあったけど、私の解釈とは違う。

ジンユと合体した(無印時代やオルタナ時代)状態ではハル子の性質が勝っていて、骨格や風貌がハル子の状態なので声も新谷真弓ボイスであっても寧ろその方が違和感がないと思える。

結局キャスティングは大人の事情なんだろうなぁと思ってしまった。

 

5話は皆さん言っているけど高畑勲かぐや姫の物語を彷彿とさせる作画で新しいものを見せようという気概が感じられて良かった。

新キャラアイコは使い方が確かに勿体ない、レンタル彼女のエピソードもう少し膨らませられるし6話で唐突に重要キャラに躍り出てくるのはオルタナのペッツ以上。

 

ヒドミの母親(井上喜久子)が後妻でヒドミとは血縁がなくて蒸発?した旦那を二人で喫茶店やりながら待っているとかも最後まで見ないとセリフで説明されないのは不親切、その辺も1話の内に見せられる演出方法もあるだろうになぁと思ったりした。

 

可愛い声だけど水瀬いのりって人気声優なの?(老害意見)

一度聴いたら忘れない声とかプログレの感想ブログをサーフィンしていて見つけたんだけどそうかな?

日本のアニメーション向きだなとは思うけど特徴つかみにくくて記憶に残らない声だと思うんだけど。ビジュアル込みなら覚えられそうだけど、本当歳とると若い子に興味がなくなってしまっていかんね。。。

 

 

 

 

オーダーメイド殺人クラブ(読書感想文)

辻村深月

 

直前に読み終わったマイケルサンデルが読みにくくて苦痛だったので積読の中から次は好きな作家にしようと最初から思っていたのでこれにした。

 

中二の少女小林アンが親と喧嘩したり、クラスで無視して虐められたりして(フリクリのコメンタリーで鶴巻監督も言っていたが日本では本当に些細な事、一寸可愛いとか浮いているということで虐められるから大変だよね)生きるのがつらくなったので自殺ではなく他殺されて語り継がれる事件になって伝説になりたいと思って

クラスの目立たない男子徳川勝利と一緒に殺害動機から現場の見せ方から何から何まで考えてノートに書いてそれを実行しようとするという話。

 

最後の最後まで中二の若いみそらで本当に死んじゃうのかな~?勿体ないなぁ

と思いながら読んでいたんだけど、ラストは解説の大槻ケンヂがいうところの

辻村節キターという感じで読後感はすっきり、大槻ケンヂも解説で書いていたけど

辻村深月は本当に人が良いというか優しいというか人を信じている感じがとても良い。

最近思ったのだがどの作品もラストの余韻をもう一度感じたくて読み返してしまうという事に気づいた。

 

 

フリクリ北米版BD

無印の北米版BDをメルカリで安く買った。

プログレ公開前に間に合ったので一気に見てみた。

DVDは北米と日本でリージョンが分かれていたけどBDのリージョンは日米一緒なので普通にPS4で再生できた。

 

だいぶ昔の作品なので国内正規版BDならきっと貧乏ビスタになったりするのだろうけど、北米版は左右に柱がある状態で鑑賞。

本編は日本語音声字幕なしで視聴可能だし、英語字幕ありでオーディオコメンタリートラックも再生できたので再生環境については国内版より全然安かったのでラッキー

 

内容はもうすっかり忘れちゃっていたんだけど、一気に見直して今酷評されてるオルタナも原作の設定を引き継いだ続編としてはまぁありかな?位には思い直せるようになってきた。

 

鶴巻監督の斬新な演出が(コメンタリーを聞いてみると当時はアナログからデジタルへの移行期だったのでいろいろ試したい時期だった様子、漫画のコマで表現するとか作画のテイストをがらりと変えるとか)現在はデジタル制作が成熟しつつある時期で新しい表現への挑戦が殆ど感じられなかったのがフリクリらしくないという批判の元になっているのかなと思いました。あとは榎戸脚本の性的な暗喩とかもオルタナでは殆ど見られなかったし。この点も然り。

 

初公開時少年王3号氏がTVロボットカンチは野球留学したナオタの兄タスクであると良く言っていたのだけど、当時は別にタスクが死んだなんて話はどこでも言ってないしそんなはずはないと思っていたのだけど、今回見直してみてそれ程外れた考察てもないかなと思うようになった。

 

ナオタのNO(遥か彼方の物質を呼び寄せる能力)で自分がピンチになったとき兄に助けを求めたりしていたので、海外にいる兄がカンチの中に吸い寄せられて弟を助け、終わったら都合よく戻ってドロドロのゲルまみれになってるとかいうことも考えられなくもないなぁと思ったりしました。

 

痕は榎戸脚本の共通点として登場人物(ヒロイン)に過去酷いことをされた人が出てきて主人公にあいつは止めとけ等と説教するシーンが多いような気がしますね。

本作だとノリ眉毛の男とかウテナやトップ2でもそんな感じのキャラクターがいた気がする。

これから「正義」の話をしよう(読書感想文)

マイケルサンデル

 

何度か買っては途中まで読んで売ってしまったり捨ててしまったりしていたのだけど

漸く最後まで読んだ。

 

哲学の本なので、本書で書かれている正義について正解は提示されないので

感想文は書きにくいし読みにくかった。

 

世の中には様々な考え方があるということを改めて考えさせてくれる本でした。

 

一つ良いなと思ったのはオバマ前大統領が行った政策の一つに学生が100時間のボランティアに奉仕したら学費を免除するという制度が評判も良かったと書いてあったこと。

 

今話題の東京オリンピックのボランティアも大学で単位認定なんかしないで学費免除とか学生支援機構の奨学金という名の学生ローンを免除(もちろん全額ではなくても良いけど)してくれたらやりたいという学生は殺到するのではないだろうか?

学生支援機構のローンが減免されるのであれば私も是非参加したいですね。

 

ニュース見てるとオリジナルのプリペイドカードを作って交通費相当額の1000円だけチャージするのを検討しているとか。

プリペイドカードのシステム開発やらカードデザインやらでまた広告会社とゼネコンが儲かる仕組みになっているのかと思うとげんなり。

本当にびた一文出したくないんだねぇ・・・

 

広瀬すずが出ているボランティア募集のCMも始まったけどどうなることやら・・・

みんなエスパーだよ(映画感想文)

NetFlixで劇場版を視聴

監督:園子温

 

岡村靖幸が好きで良く聞くのだけれどYoutubeで本作の主題歌を担当していることを知り、PVが真面目くだらない感じでコメディとして面白そうだと思ったので見てみた。

 

童貞と処女が自慰行為で絶頂を迎えようとしたときに宇宙から飛来した謎の光線に感化されて超能力が目覚めたという設定でエスパーたちが地方都市(愛知県豊橋市)を舞台にエロで街を征服しようとしたり阻止しようとしたりする戦いの話。

 

相手の心が読めたり記憶を改竄できたりする能力は使い勝手が良いけどTENGAを動かすだけとか裸の自分がテレポートできる能力とかは使いみちが難しく、なかなか厳しい戦いだったw

劇場版はヒロインが池田エライザ、主人公が憧れるマドンナが真野恵里菜でふたりとも良い脱ぎっぷりなのでライトエロ作品としてはなかなか楽しめた。

 

TVシリーズNetflixにあるのでちょっと見てみる。

監督は一緒でキャストの変更は池田エライザ夏帆なのかな?

フリクリオルタナ(映画感想文)

当日朝一で北海道新幹線に乗って函館に行く予定だったのだけれど北海道胆振地方地震のためキャンセルとなったので初日の初回に鑑賞することにした。

北海道には親類も多く住んでいるので一日も早い復興を願います。

 

前作というか無印のフリクリ庵野秀明榎戸洋司鶴巻和哉エヴァンゲリオンTVシリーズ終了後に錚々たるメンツでGAINAXが発表したOVAのシリーズで今作はその続編という触れ込み。

 

6話分のOVAをOPとEDを全カットしてただ繋いだだけという感じの上映で約3時間かかった。

前作では破天荒で奔放という表現がピッタリだったハルハラハル子は宇宙警察の捜査官等と名乗ったりして非常に判りやすいキャラクターに成り下がり、前作ではなんだかよくわからかったメディカルメカニカの巨大アイロン施設も今作ではただ意味もなく地面を真っ平らにするローラーだという判りやすいものになってしまっていた。

 

またPillowsのPVとしても秀逸だった前作と比べてOP,EDぶった切りだし、楽曲をかっこよく見せる演出もほぼ皆無だったのでただただ不満。

 

前作を見たときも既におっさんだったのでローティーン主人公ナオタのエロ妄想とか葛藤みたいなものは青臭くてちょっと苦手だったけど今作はJKが主人公で彼女らの恋愛・友情・別離みたいなはっきりしっかり判りやすいテーマに置き換わってしまっていて

あっさり理解出来ちゃうのはなんだかフリクリぽくないのでもったいないなぁと思いました。

 

でもなんとなく劇場先行のBDは買ってしまった。

月末のプログレ公開前に前作をもう一度みたいけど、DVDは売っちゃったからどこかのネットサービスで見られないかな?