しました。
ついでにOSも10.5.18?から10.6.2へアップデート
対象機
MacBook Pro 2.0GHz Intel Core Duo 15インチ MA464J/A
買ったもの
- Serial-ATA300 500GB 12ms 7200rpm 16MB ST9500420AS
- Green House : IDE/SATA⇔USB2.0変換ケーブル GH-USHD-IDESA
- Mac box set
行ったこと
- SATA-USB変換キットと新しく買った500GのHDDをつないでMac上でOS拡張ジャーナリングでフォーマット
- SnowLeopardのDVDを入れてUSBHDDの方にインストール
- そのうち移行アシスタントが勝手に起動するので移行したいものを選んで(てゆかデフォルトで全部)お任せする
- 移行が終わったらターゲットディスクモードでUSBHDDから起動することを確認
- 本体を分解してHDDを交換する
- おしまい
分解方法は検索するといっぱい出てくる。
とりあえずここを参照しました
いろいろな記事ではキーボード手前の隠れた部分に爪があってなかなかうまくカバーが開かないというのがありますが
3年ほど前に英語キーボードへの交換作業を行っていたので、ネジさえ全部外してしまえばあっさりカバーオープンしました。それにしても移行アシスタントが便利すぎてビビった。
ホームディレクトリの個人データ(写真など)は言うに及ばず、AdobeのCSやらMSOfficeやらといったアプリケーションまで
完璧に移行されてしまった。
最初は古いHDDからアンインストールして新しいHDDに交換したらシリアル入れなおしてインストールとかしないとイケないのかと思っていたのにその作業が全然なかった。
これは便利。
ちょっと残念な点は交換したHDDが激しく五月蝿いことくらいかな?