真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

水鏡推理Ⅳ アノマリー(読書感想文)

水鏡推理Ⅳ アノマリー

松岡圭祐

氏の他のシリーズは完結しているので、今後はコレがシリーズ化するみたい。

続けて読んでいるシリーズなので続いてくれて結構嬉しい。

文科省は割りと職業柄近い間柄なのでなんとなく親近感を感じたりして、興味深く毎回読んでる。

今回は非行少女少年?だったか女子少年院に入院している少女を使って予算を分捕ろうという非道いな官僚を懲らしめる話しだった。

非行少女達が少年院に行くことになってしまうエピソードはフィクションとはいえ結構堪える。

後は解説にもあったけど、後半の親子の愛情の示し方というか接し方というか育て方についての行もなかなか考えさせられる内容だった。暫くしたらその部分だけでも読み返したいと思う。