真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

スパイダーマンホームカミング(映画感想文)

機内サービスで視聴

 

高校生の主人公がスパイダーマンスーツをもらってとりあえず街の平和を守れ

と言われたんだけど、自分はもっとやれる、活躍できると信じて頑張るが空回り。

だけど最後には認められるというような感じの話。

 

車に引きずられたり、瓦礫に埋まったり、銃で撃たれたりしても無傷なのはスーツのおかげかと思ったらそうでもなくて、スーツを取り上げられた後のクライマックスの活躍シーンでも同じような状況なのに無傷なのはどういうことなんだろう?と思いながら見てた。