真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

仲直り

もうタイミングは今日しかないと思っていた。
昼過ぎまで誰もいないし、お昼を一緒に食べるのをお願いしてみたらOKして貰えた。
食事後もしばらく二人きりなのでもう謝るしかないかなーと思って話しかけてみた。
O嬢に云われるまで酷いことを云ったのに気づかなかったと云うことを伝えたら彼女もお盆中にいろいろあって
余裕が無かったということ、無視するような態度を取ってしまってごめんなさいと逆に謝られてしまった。
結局またこっちが申し訳なく思って一寸泣きそうになった。