というか都民の日でもあったのね。
道理で混んでいる筈だよ。
映画見ようと思って自転車通勤を止めて電車バスで行ってみた。
百万円と苦虫女を見ようかと思っていたんだけど、でんちと話しているうちに新宿ではしごすることに。
ピカデリーでおくりびととダークナイトを連続で見てみた。
どっちも割と盛況。
おくりびと
モントリオール映画祭でグランプリとなったらしい。
納棺師という死者の体を清めて棺に入れるお仕事のお話。
こういった職業があること自体を知らなかったし、人は誰しも生きて死んでいくので避けては通れないテーマ
を一寸感動有り笑いありで描いている。確かに良作。
ダークナイト
ジョーカー役のヒースレジャーは本作が遺作となった筈。28歳は若すぎでしょう。
150分強あるので長すぎて疲れるがエピソードのテンポが良いので飽きることは無い。
実写のバットマンシリーズは初見だったけど十分面白かった。
同じシネコンとはいえ2本はしごしたら終了が0時。
終電で帰宅。途中ゲロ踏んだりしちゃって最悪。
腹の虫
なんかしら思い通りに行かないといらいらしてしまうのはイカンなぁ
仕事が手に付かないのだが、20年前もこんな気持ちになって自暴自棄というか言いたいことを言い放ってしまって関係が終わってしまったんだと言うことを思い出した。
