真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

chromebook

asus アウトレットショップで安いというので手に入れてみた。(C300MA)

 

送料込みで2万円ちょっと、しかも英語キーボードとあっては試さないわけには行かない。

 

他の方の記事では梱包された箱で届いたりしていましたが、佐川の宅配便で化粧箱むき出し状態で到着。

天板の色は迷った末、青にしてみた。おっさんなので黄色やオレンジは派手かな?と思ってのことでしたが、到着後に早速行きつけのノマドカフェでドヤリングしたところ、周りは自分の作業に没頭しているし天板の色なんて自分も作業中は見えないのであまり関係なかった。もっと派手な色にすれば良かったかも?

 

とりあえず弄ってみての感想。

重さ1kg未満のVAIO Pro13を持っているので、重さがわりとあって(約1.5kg)持ち運ぶならやっぱりVAIOかと思ったり。起動も早いというけどVAIOSSDモデルなのでそれなりに早い。

CPUなどのスペックの割にはChromeの動作が軽いという話もChromeは私もかなりヘビーユーザーなのでVAIOの方でもチューニングしまくりだから軽いというよりVAIOより劣るスペックなりの動作の引っ掛かりを感じる。

利点は英語キーボードなのと、安いので雑に扱っても精神衛生上悪くないというあたりかな。

 

Chromeユーザーなので操作に迷うことはないし、GmailとWEB検索が使えるので(Wifi環境があれば)外出時は個人的にこれだけできれば過不足なし。

ただ、自分はもっと軽いVAIOを持っているので実際に持ち出し用とするかどうかはやはり考えてしまう。

 

てことで、もう一つの購入理由

Ubuntuを入れて遊ぶことにして情報を検索。

crouton利用してデュアルOS仕様とするのが一番楽そうなのでそれにする。
しかし同型機でのインストールのレビューが少ないので次回以降少し覚書として書きます。

AcerのC720が検索では多い、人柱の方々は個人輸入とかするもんな・・・)