まさか続編が出るとは思ってなかったけど、前作が面白かったので購読。
役所の世界は異動が多い、主人公の瑞樹以外のキャラクターは全とっかえで
新鮮というか解説にも書いてあったけど、前作を読んでいなくても大丈夫!
前作では一寸だけ出てきたSTEP細胞問題がメイン
モデルとなったSTAP細胞の事件も本当はもしかしてこんな感じなのだろうか?
と思えてしまうほど登場人物の心情がよく描かれていて今回も面白かった。
巻末に次回作の予告も載っていたので、次も買う。
まさか続編が出るとは思ってなかったけど、前作が面白かったので購読。
役所の世界は異動が多い、主人公の瑞樹以外のキャラクターは全とっかえで
新鮮というか解説にも書いてあったけど、前作を読んでいなくても大丈夫!
前作では一寸だけ出てきたSTEP細胞問題がメイン
モデルとなったSTAP細胞の事件も本当はもしかしてこんな感じなのだろうか?
と思えてしまうほど登場人物の心情がよく描かれていて今回も面白かった。
巻末に次回作の予告も載っていたので、次も買う。