原作未読なので、超映画批評のみを見て劇場へ行ってきた。
公式サイトも予告編も見ずに劇場に行けば確かに満足度は高いとのことだったけど
TVで俳優が告知する番組はちょっと見てしまった。
邦画にしてはかなり頑張った描写が多くてヒヤヒヤドキドキの連続
有村架純がずっと黙ってるので楽だなぁとか思ってしまった。
ゾンビの群れとモールで戦うのはカプコンのデッドライジングそのもの。
原作もこうなのかね？
英雄が最後に決心して戦うシーンはちょっとカッコ良い。
ゾンビの群れを一掃して逆光に佇む大泉洋はまさに
有村架純が言うようにヒーローだった。
原作が未完？なのでこの後どうなるんだろう？というところで終わってしまったので
続きがきになる場合はコミックスを買ってねということだね。
ちょっと見てみたいと思った。
