職場に持って行って披露した。
絵心のある上司はいろいろ落書きしながら面白いとは言ってくれた。
子供の落書き用として良いとか言っていたけど、発売当時から既にiPadがあったし今の投げ売り値段でも中古でiPadが買えるので本当に微妙。
ガベージコレクションの動作を意識しないで適当に触っていると
Columbiaを終了しますというダイアログがでて勝手に再起動しちゃうので
元のAndroid4系のバグとか挙動の癖を理解しつつ使わないといけない端末なので
触れば触るほど素人が手を出したらいけない端末なんだなと思わされる。
この出来であの当時の中華パッドの数倍の値段で売っていたんだからそりゃネット上では荒れるわなー
マグネシウム筐体にWifiアンテナを内蔵する理解し難いHW実装なので電界強度がかなり強めのWifi
以外はつかんでくれないからカフェでドヤリングできないw
ソフマップで買ったのに買い取り拒否になっていたので、ばらして加工することにした。
USBの延長ケーブルを100均で買ってきてWifiドングルを外だししてみた。
加工内容はUSBケーブルの皮膜を削って筐体内に収まるようにしたことと
延長ケーブルの先端はヘッドフォン端子を外してそこから外に出してやった。
(この端末で音楽を再生する事なんて絶対にない)
なんか尻尾みたいになったがそれも一興。
前回検索した現存する改造動画を参考にペンもハンドルに収めるように削って加工。
それでも電界強度が弱いカフェのフリーWifiはつかんでくれなかったので同じ通信チップのドングルをネット検索して注文。
まだそれは届いていないので届いたらまた確認する。