真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

24 シーズン6続き

23時まで見た。

 

順番バラバラにしか書けないな。。。

 

突然登場する(前シーズンに居たっけか?)ジャックのお父さんと弟。

お父さんのほうが悪役、息子はとにかく殺してしまうよ~

 

大統領補佐官のトムが自分の出したテロ対策案をパーマー大統領に拒否されて坂恨みでカレンを退職に追い込んだりしていたら大統領暗殺グループに引き込まれて、でもやっぱり殺すことはないよねーとか思って暗殺グループを裏切るけど、間に合わず暗殺計画は実行されてしまう。

 

大統領が死にかけてるので副大統領が替わりになる。

とても強行に核爆弾をうちたがって戦争したい人でヒヤヒヤ。

カレンが退職するのをやめて戻ってきて、あまりにもヤバイやつなので

妹を説得して死の危険を犯して大統領を復帰させてしまう。

 

スーツケース爆弾の起動プログラムが動かなくなったので別の人に作らせることに。

作れる人はCTUのハゲモリス。拉致されて拷問されて痛くて怖いので真面目に作っちゃう。無事に救出されるも核爆弾を作る手伝いをしたことで気に病んでアル中になっちゃう。

 

ロシアの大使が情報を持っているので大使館に踏み込むジャック

でもやりすぎでまた拉致されちゃう。

救出に向かうとそれは治外法権なので戦争行為だよといわれてしまうが準備。

 

その間に交渉人がロシア大統領婦人と知り合いの女性に頼めばなんとかなるかも?

とか言って説得しに行くとナイフで刺されて殺されてしまう、突然すぎるw

 

でも直前になって大使が悪いやつと判ったのでロシア大統領から救出に行ってもいいよと言われる。

 

23時の辺りでスーツケース爆弾は全部確保。テログループのファイエドを工場のリフトのチェーンで吊って殺すシーンのジャックは悪役そのものの顔をしていて笑ってしまうw

 

あとはジャックの元恋人が中国で死んだと思っていたら実は生きてたというところまでわかって終わり。

それにしてもCTUのスタッフはそこらじゅうで男女がイチャイチャしていて仕事しねーなぁとは思う。

感情に左右され過ぎのこんな人達に命運を握られるアメリカ国民も大変ですねww