真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

2020年9月9日〜10日

9月9日

晴れ

 

今日も出勤日

昨日なんとか目処をつけられたので、新しいフォーマットで試すあと3種類あるがとりあえず1種類を追加した。

 

月曜日に価格コムの引っ越し一括検索サイトから申し込みをしたのでメールと電話がたくさん来ていた(電話はマナーモードなので気づかなかったけど)見積もりを開始しようと思って電話してみる。

 

アート引越センターに電話して明日午前中に訪問見積もりしてもらう予約をする。

もう一軒人力引越社というところは訪問見積もりは無し、電話で決めるというので荷物の概要を伝えたら翌日配送で68000円と言われた。

当日荷物の出し入れをすることになるとトラックを1日専有することになるので少し高くなるとのこと。自分の移動手段が無いのでその方がありがたいかも。

ダンボール以外の荷物でギター2本等を伝え忘れたので、恐らく実際の金額はこれより上がるだろうなと思う。

 

仕事は区切りの良いところで18時前に帰る。

ナップスまで自転車で行って新しいヘルメットを買おうと思う。

(一応今日もバイクのエンジンを掛けてみたけどやっぱり駄目、週末に押しがけをする必要がある)今のヘルメットは秋葉原で買ってその場でイベントをやっていた原田明絵にサインをしてもらったので購入日がわかる。2008年となっているので耐用年数を大幅に超過しているのでそろそろ新しいヘルメットは必要。

 

インナーサンシェードがついているシステムヘルメット(フルフェイスなんだけど顎の部分が跳ね上げられてジェットの様にできる飲食したり顔拭いたりするときに楽)

でOGKカブトのRyukiというモデルを買うことにした。サインを入れてもらう予定なので白が良かったんだけど、在庫がないというので赤になってしまった。

ShoeiやAraiではLサイズまたはXLサイズをかぶっていたのだけど試着してみたところMサイズでピッタリな感じだった。歳とってなのか?痩せたからか?

とにかく頭のサイズが小さくなっていた。まぁ良いけど。

 

サインは今月末の南梨央奈にしてもらうつもり、新コロの時代では地下アイドルのサイン会も私物へのサインはNGという人が増えてきているけど、サイトの情報によると私物へのサインと書かれているので今回は大丈夫そう。

 

オルソは両目にして寝る。

 

9月10日

晴れ時々雨

 

オルソは右がズレて老眼鏡が必要な感じ。

10時過ぎに予約したアート引越センターの営業マンが来た。若い女性が一人で来たので

ちょっと焦る。

見積もりしてもらったところ、道が狭いので行きは3名で向こうでは2名の体制

出すのも入れるのも会社任せということにして翌々日配送。

月末土曜日は混むというので26日月曜日に出して28日配送ということにしたら88000円で他社見積もりと比較して少し勉強してくれるという内容だった。

まぁ昨日電話で見積もりした業者と結果変わらないくらいだろうなと思った。

 

ネット経由で東京ガスの停止手続きをした。立ち会いは無しで良いと書いてある。

東京電力はネット経由だと30日後までしか選べなかったのでまだ申し込めない。

水道は電話のみなのでマダやっていない。

 

昼は尾島商店で焼肉プレート弁当850円

野毛で大正時代からやっている精肉店の工場が福浦にあって目の前のプレハブで平日昼だけ弁当販売をしている(月曜日も唐揚げプレートを買った)

 

隣にローソンがあるのでそこでお茶を買おうと思って寄ってみたら10日と25日は店内調理の弁当を500円で売るとなっていたので夕飯用の弁当も一緒に買う。

 

海の公園で食べようかと思ったけど距離同じくらいだし普通に戻って部屋で食べる。

 

仕事はもう一本の新規フォーマットに対応させるべくノロノロとすすめる。

少しフォーマットが違うので少し思考する。

 

引っ越しやはまたもう2社アリさんマークの引越社とハート引越センターに連絡をして、訪問見積もりをお願いした。明日の午前中と週明け月曜日に訪問見積もり予定。

 

雨は滝のように降ったりしたけど定時前に止んだので壁内に行く。

今日の日の入は17時58分とアレクサが言うので正味30分は無かったのでカロリー消費は140くらい。

 

帰宅してローソンで買った弁当を食べる。

カロリーオーバー確実。

 

アンサングシンデレラを見ながらワインハイボールを決める

ついでにつまみでスナック菓子を開けてしまった。あーあ

 

JUNKはおぎやはぎ、小木氏は癌で手術入院、矢作氏は新コロ陽性反応で自宅待機という状態で先週はぜんぜん違う人がやっていたけど今夜はふたりとも復帰していたのを確認して就寝

オルソは両目にして寝る。