真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

2020年9月23日

雨時々曇り

 

台風接近のため風も強い。

午前中に予約したサカイ引越センターの訪問見積もりが来る。

 

ロフトまで上がって確認されたり、クローゼットを開けて確認されたりした

女性だとちょっと嫌なのでは無いかな?と思った。

 

そして見積もりに使っていたPCがHPの分離してタブレットになるENVY x2だったのだけど、対面で座っていて向かって右上が割れて欠けて基盤がむき出しになっていて対面に座った自分からもひどい状態で更に、事務用品のペーパークリップで向かって左側を挟みながら作業している(画面は見えないが液晶のフレキケーブルが浮いてしまっていてたまにクリップをずらしたり、手で押さえたりしているのでしっかり押さえないと液晶が表示されないのだと思う)

 

見積もりの価格はなぜかはっきりとは言わず他社の価格を探りに来る感じ、競争が激しい業界なので仕事が欲しいから最安に合わせてくるということだろう。

希望としては各社見積もりを出してもらって納得のできた業者に提示額で値引き交渉などはせずに任せようと考えていたけど、やりくり上手な人はここでうまくできるんだろうなと思った。

 

大体の相場が10万円くらいだと判ったのでと希望はそのくらいと伝えたら提示してきた額が税込み99990円(刻んできた感じがするね)

引っ越し業界で唯一上場しているので保険もしっかりしているという説明もしていたが、それなのに営業マンに渡すPCが壊れかけのマシンだとかは金が無いように思えたし、物を大事にしなさそうというか、、、壊れても使うという意味では大事というか最後までしっかり使う感じはするけど・・・

 

あとはその場で上司に確認の電話を入れるなど小芝居も気になる。

確実に契約してこいとか金額はここまでなどの打ち合わせは済んでいないとオカシイので狡い感じがした。

気持ちが揺れている客に対しては20分くらいは粘るというような話もされたけど、金額を提示してきた時点で気持ちの中では訪問見積もりの中で一番安かったアート引越センターにするつもりになったので、話半分に聞きながら検討すると言うことを伝えて帰ってもらった。

 

直後アート引越センターに電話して契約というか見積もりの内容で引っ越し依頼

とりあえず30日にダンボールが届けられる予定。10月26日荷物出し、28日着の日程で現金特価なので26日に88000円用意する必要がある。

 

昼飯は歩いていける古民家カフェにしてみようと思って傘を持って外出。

いってみたら火曜水曜が休みだった(カフェなので土日営業)

仕方ないのでそのまま歩いて次に近い、キッチンさがらに行ってみると今日だけ改装中で休業していた。

 

駅前の白ひげで豚角煮ランチを食べようと思って更に歩いて行くと白ひげも水曜は休みだった(白ひげは火曜、木曜、金曜がランチ営業日)

結局ウロウロしてくら寿司でランチ天丼を500円で食べて帰る。

 

仕事はノロノロとやる気なかったところPCの電源が入らないから入れて欲しいとの依頼が。。。

本当は水曜で出勤していることになっているのに台風接近だから無断で自宅作業にしてしまったのをごまかす必要があるので雨雲レーダーで確認して丁度雨が降らないタイミングを狙って1時間往復して任務完了。

 

夕飯は台風コロッケにしようかと思ったけど思いとどまって仕事を少しする。

牛丼の具とうどんで昨日と同じ夕食を食べてダラダラとして風呂に入って寝る。