真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

2022年4月1日~4日

4月1日

昼ごはんはステーキガストでハラミステーキとサラダバー

昼過ぎに行ったが、やはり年寄りが煩い店内。

若い子はそんな事ないので本当に気になる。

 

午後は仕事を終わらせてから久しぶりに喜楽里別邸。

20時過ぎだと100円安くなるけど、まぁ良いやと思って18時30分ころに行って

2時間位滞在。

店内ポスターで公式アプリが出ていたのでインストールしたら誕生付きクーポンが出て来て今日は無料になった。

アプリにスタンプ機能があるのだが初回ボーナスで5ポイントついた上に来店ポイントを普通に貯めようとしたらエラー表示が出てしまって店員さんに問い合わせたりしたけど解決せず、恐らく初回登録時は5個もスタンプが付くので初回の来店ポイントはつかないんだろうなと思ったが次回スタンプをもらえるという証明書をもらって帰る。

この問い合わせで時間を取られて会計に20分くらい待たされてしまった。

まぁ良いけど。

 

4月2日

先週日曜日に買ったワイヤレス充電パッドが反応しないので、初期不良交換可能なギリギリなので悩んだけど新宿へ向かう。

駅までは徒歩で行って、駅前の中華料理屋で久しぶりにランチ。

レバニラ定食

 

新宿のじゃんぱらにまっすぐ行って初期不良で交換してもらう。

(本当は最初1~2回だけ使えてその後使えなくなってしまったので、初期不良ではなく修理対応になるんだけど、面倒なので初期不良だと伝えて交換してもらった)

まぁまた数回で使えなくなるかもだけど500円だし、メーカー保証は半年なので次はメーカー送りになるなぁとか思いながら、そのあとメロンブックスに寄って同人誌を購入(43歳のおじさんがVtuberを目指した話)

ZINなら評論系の同人誌が豊富なんだけど、新宿からは撤退してしまってとらのあなメロンブックスのエロが豊富な店舗しかないのが辛い。

 

実家にはよらずに帰宅してクライスタをプレイして寝る。

 

4月3日

土日は混むので基本外出はしないので起きてからずっとゲーム。

夕方にIngressのログボをゲットするために一寸だけ外出。

夕飯の買い出しもしてまた引きこもり。

PSNowに加入しているのでフリープレイのゲームが選べるんだけどその中から

日本一ソフトウェアのVoidテラリウム+というのをプレイ。

内容はアイテム鑑定のないローグ。

一寸シナリオモードを進めてみる。

ローグ系なので延々と遊べてしまう。。。

最初のプレイヤーはネズミだったのに、ロボットのボディに侵入したら今度は自機がロボットになったことに違和感があったのだけど、一寸思い出してみたらロボットが起動するとき何か落ちたような描写があったような気がするので

まぁネズミが配線を齧ってネズミは燃えて死んでしまったけど、そのお陰で配線が治ってロボットが起動したのだなと思うようになった。

 

 

4月4日

雨で寒いので灯油ストーブが未だ活躍する。

灯油は丁度使い切る感じかと思ったけど、夜はまだ寒いからもう一回買わないと駄目かな?と思った。

 

リモートワークのモニターが2枚、EV3285なのだが入力切り替えや色味調整がタッチパネルで実は一寸面倒。

キーボードで操作できる専用アプリScreenInStyleといのがWindows専用であるんだけど、モニターとPCをUSBケーブルで繋げば使えると書いてあったのでモニター側面にあるUSBポート(HUB機能搭載)とPCをUSBケーブルで繋いでも認識しないので、リモートワーク開始してから2年近く諦めていた。

 

余っているラズパイ3BにWineを入れてScreenInStyleアプリを使ってキーボードもフルサイズではなくて、4~8キーだけついてるショートカットを登録できるキーボードを付けたら良いのでは?と思い立ったので実行。

 

ラズパイの標準OSにPi-Appsというパッケージ管理アプリを追加してBOX86というアプリをインストール、その上で更にWineを入れて使うらしい。

 

Pi-AppsはGithub経由、BOX86は恐らく86系のエミュレーションとbusybox的な基本コマンドセットツールなのだと思うがそれはPi-Apps経由でインストール。

 

WineもPi-Apps経由で最初に64ビットカーネルへの変更かメモリを3G/1Gに分けてカーネルコンパイルかを選べというので、ラズパイ標準OSを64ビットカーネルにしてやり直し。

 

そうしたら今度はPi-AppsでBOX86ではなくBOX64になったのだけど、Wineが見つからない。。。(Wineはx86バイナリしかないのな・・・)

 

実はそこまでやり直さなくても、Pi-Appsのスクリプト上で勝手に64ビットカーネルにしてくれるということにもこの後調べて気付いた

(ラズパイは/boot/config.txtにクロックアップだとか64カーネルだとかを記述すれば良いということも今更知った)

 

32ビットカーネルの標準OSに戻して再挑戦してみるもWineのインストールが途中で止まる。。。

 

諦めてモニターのUSB-CポートとPCのUSBポートを繋いでみたら、作業用のWindowsにインストールしたScreenInStyleでモニターが認識した!

今まではUSB-Cを映像出力に使っていたのだけどそれではダメで、映像出力はHDMIかDPにしてデータ通信用にモニターのUSB-CとPCのUSBポートを繋ぐということだった。

マニュアルには一切この記述がないので気づかなくて2年間無駄にしたよ。

 

やっとホットキーでモニターの切り替えができるようになったのでラズパイはまた無駄になりそうだったけど、Windows on Armを入れて切り替え専用の端末にしようかと思ったりしてインストールメディアを作成したあたりで0時過ぎになったので風呂入って寝る。