真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

2024年8月15日

リモートワークの前にゴミ出し

今日は燃えるゴミなので父の食べ残しを生ゴミとして捨てる。

 

7時前でなんだか涼しく感じたのと、午後は台風7号接近のため雨予報だし

仕事開始まえにウォーキングをするかと思って準備して出発。

 

そういえば以前もやったが午前中のウォーキングでApple Watchのムーブリングを完成させようとすると90分以上歩かないと駄目だが、流石に仕事開始が遅くなってしまうので1時間だけ歩くということにした。

午後は父の見舞いでラジオやら経口補水液を持っていくので病棟まで階段を使ったりすればムーブリングも完成するはず。

 

きっかり1時間で帰宅してとりあえずシャワーを浴びてから朝食準備

金芽米もウォーキングの前にセットしておけば良かった。まぁ今後は気をつけよう。

無洗米なので30分のつけ置きとその後炊飯で結局食べられるのは90分経過後になるのでとりあえず仕事開始。

 

ランチついでに父の見舞いをすることにして昼過ぎに外出

ランチはホワイト餃子リベンジ。

ランチセットは餃子が12個と8個が選べて持ち帰り用のタッパーも20円で販売しているので以前は12個セットを頼んで4個くらいを持ち帰るということをしたのでそうしようとしてタブレットで12個セットランチとタッパーを頼んだら若い店員が飛んできてこの注文は駄目だという。

以前は良かったのに、揉めるのも面倒なので大人しく従っておく

 

店内飲食と持ち帰りでは軽減税率で変わってきて面倒なのかもとか、持ち帰りを認めないなら注文タブレットに表示されるタッパーのみ20円というのがあるのはなんのためだ?と思ったりして少しムカムカするが老害にならないように我慢。

 

ホワイト餃子は皮が分厚くて焼きめのついた丸い饅頭のような見た目

まずは何もつけずに食べて素材の味を楽しんで、と書いてあるが野菜が多めの餡で肉汁が溢れるという感じではないので美味いか?と言われるとまぁそれほどでもないという感想になるのでしばらくは来ないで良いか。

 

病院へ向かう途中で経口補水液を購入

以前買ってあげたのはもう全部飲んでしまっていた。

ラベルの説明書きを見るとナトリウム過多の成分にしてあるので塩分摂取制限されている人は注意などと書かれていたので、老人の経口補水に良いという所ジョージの広告も良く出ているが、入院中は特に医師に相談してからのほうが良さそうだなと思った。

 

今日は面会時間に合わせたので面会。

改めてみるとやはり痩せすぎて木乃伊の様で、これは退院したら要介護かなぁ?と思ったりしながらラジオと経口補水液を渡して、経口補水液は一応医師に確認してからのほうが良さそうだと伝える。

歩くリハビリはしているとのことと昨日電話してきた際は車椅子で看護師に通話可能な談話室まで連れて行ってもらった等ということを話した。

 

自分から呼んだ癖に暑いから無理して来なくて良い等と言われたりもした。

まぁ週末は通常通り母の方で面倒を見る番なので急用でなければ来週水曜くらいまでは来られないということを伝えて退出。

 

帰宅してまた仕事

70年分の気象データを一気にダウンロードするスクリプトを書いたので実行してみる

(1ファイル1時間ちょっとかかる)

 

このまま業務終了してログアウトしてしまうとスクリプトが止まってしまうので

screenコマンドの仮想ターミナルでバックグラウンド実行させる。

 

以下備忘録

anaconda環境をアンインストールしてしまえばminiconda3を最初からアクティブにできるとは思うが、一応anaconda環境も残しておく

.bashrcにはPATHを記載済み

 

#source ~/miniconda3/bin/activate

を実行してminiconda3 baseをアクティブにする

#conda activate estoc_dev

で開発環境をアクティブにする

#screen

で仮想ターミナル起動

#python download.py

スクリプト実行

Ctrl+aを押してからdを押してscreenセッションをデタッチ

これでバックグラウンド実行されている

 

再度ログインしてscreenセッションに戻るには以下コマンド

#screen -r