真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

2024年9月26日~9月30日

9月26日

ゴミ出ししてウォーキング、雨が降った増水の影響で河も水が濁っている。

シャワーを浴びてから軽く食事してリモートワーク。

昨日提出した新しいVMの申請書について面談をしたいと言われてしまった。

フルスペックで提出したので、利用法を細かく聞きたいのか?と思っていたら

利用者代表を上司にしたのでその承認者としては更に上役を入れてほしいということと

課題概要VMの利用法をもう少し詳細に書いて欲しいということだった。

CPUメモリストレージに関してはフルスペックの申請で良いとのことだった。

GPUは設定なし)

 

そんなあっさりした面談が終わったところで申請書を書き直して上司にメール提出。

その後、再提出となった。

これで一安心。

 

父の病院に連絡して明日の面談を予約したりした。

 

9月27日

非常扉に挟んで爪が剥がれかけた件で近所の皮膚科に行くことにした。

剥がれそうになってきたら自分で剥がそうとせずに病院へいけと言われていたので。

 

Googleの口コミがあまり良くないところだったので戦々恐々としていたが、そんなことはなく、田舎で空いているし悪くないのでは?と思った。

実際には患部を触ることもなく、自然に剥がれるのを待つしか無いから絆創膏で保護してくださいと言われて終わる(爪が浮いている部分が衣服に引っかかって痛かったり、衣服が傷んだりするのが嫌だったのだが、医者にそういわれると剥がれるまで待つしか無いかという気分にもなった)

診察代は880円だった。まぁ安心料というか相談料だった。

 

その後業務スーパーに行って冷凍野菜やらコーヒー豆やらを買って一度帰宅して父の病院へ。

 

今までは病室のベットに寝ているところに通されたが今回はエレベーター脇の机に車椅子に乗って登場。

 

曰くこの病院はもう嫌だというがどうしようも無い・・・

よくよく聞いてみると、両手にミトンを嵌めた拘束状態が嫌らしいのだが

それは以前の病棟で鼻の管を抜こうとしたからという引き継ぎ情報があったかららしいのだが、父は年齢の割に認知はしっかりしているので顔には触らないように言って聞かせて、そのことを看護師などにも言うように伝え、私からも言っておくということにした。多分それで外してくれるのでは?と思ったりした。

 

洗濯する衣服を看護師から渡されて、タンが良く出るのでティッシュが足りないから買ってきてほしいと言われたので一旦戻って家から持ってくるよりは病院近くのドラッグストアで買って渡したほうが良いなと思ったので、10分の面会終了後車を置いたまま徒歩で買いに行って渡したりした。

 

毎回昼の面会にしてその前後になにか食べようかな?と思うのだが、終わるとなんだか疲れてしまうのでサクッと帰宅してまた仕事をしたりした。

 

夕方知らない番号から着信。

普段なら絶対にでないのだが、なんとなくでてみたら父の親類がホスピスで亡くなって葬儀も済んだという連絡だった。

気落ちしてしまうと困るので父には伝えないでおこうかなと思ったりした。

 

9月28日

今の回復期リハビリ病棟に転院した初日に2週間後にスタッフと今後について面談をしたいと言われていて、30日月曜日に有給を取ってその面談を予約したので今週は実家に帰省しないつもり。

 

おはすばで大空スバルのホロGTA感想等を聞く、おはすばは毎週土曜日10時~11時位なのでその後食事してウォーキング。

 

終わったあとも延々とホロGTAの切り抜きを鑑賞していたら一日終わってしまった。

7日間*5時間(19時~24時)*ホロライブの参加人数分の時間があるので視点が切り替わった切り抜きも多くて見どころが多すぎる。。。

 

夕飯は徒歩でスーパーに行って食材を買ってキムチ鍋を作って食べた。

ヒロアカ7期をオンタイムで見ながら食べていたら父から電話。

もう駄目だから来てくれと言っていたが、昨日行ったばかりだし週明け月曜日にも行くので生返事して

 

9月29日

朝起きて、だらだら。

白銀ノエルの朝活配信で彼女のホロGTA感想を聞いたり、また他の切り抜きを探してそれを見たりして過ごす。

夕方になってから先週の土日完全引きこもりだったのはまずいと思ってウォーキングに出発。

しかし小雨が降ってきたので30分ほどで切り上げて帰宅してしまった。

 

ペルソナ3リロードEPアイギスはこれまで実家でプレイしていたのだが、GamePass作品でXboxOneでも動くというのが判ったので自宅にあるXboxOneにダウンロードしてプレイ。

ダンジョン(EPアイギスでは扉と呼称)残り一つというところまで進めた。

 

9月30日

病院スタッフと面談のため有給にしたのでのんびり寝て起きる。

 

14時の約束だったのだが、意外と道が混んでいて(月末だったので仕方ないかも)

約束の時間を5分ほどオーバーしてしまった。

失敗失敗。

 

医師との面談なのかな?と思ったらとても若い介護士スタッフとの面談だった。

血圧は100前後で安定中、午前と午後にリハビリをしているがやる気があまり感じられないのでこのままだらだらと落ちていくかも?という話をされた。

看護師からは夜に抜け出そうとして柵を超えたりするので夜の拘束は継続するが昼間は両手のミトンを外すようにしているということと、夜には錯乱して学校に行くなどと言う言動もあったとのことだった。

その後、老健の相談員からは今後どうするか?ということを聞かれたので、もうひとりで24時間介護は無理なので医療介護施設に移動するかという話にまとまりそうな感じ。

 

ただ、そこは宿泊費や光熱費を別途請求されるらしく月17万円くらい掛かると言われた。長引くようだとそんなには蓄えがないのだがどうしたものか・・・

 

前にも書いたと思うが、尊厳死などが本邦では認められていないのでもう十分生きたから楽にしてあげてくださいということは言えないし出来ないのがまぁ困ったなぁと。

あと数年生かすために介護のために仕事をやめたり自分の生活のための貯蓄を切り崩すというのは如何なものか?と思ったりするんだよな・・・

 

函館の叔母のことを少し。

彼女は後半は完全な認知症で、しっかりしていたころは溺愛してくれた私のことをすっかり忘れてしまっていて会いに行く度にキョトンとされるのが辛くて何やら恐ろしくて会うのが怖くなってしまって最後には函館に行かなくなってしまったのだが、今の父もまだ聞く限りだが夜中に錯乱して学校に行くからここから出たい等というのはいろいろなことを忘れ始めているのか?と思うとこれまた恐ろしくて会いに行く気にならなくなってしまうのだが、流石に肉親なのでそういうわけにもいかず、腹を括らないとなと思ったりする。