真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

2022年5月26日~31日

5月26日

ランチは自転車でガスト。

とうとうこの田舎にも猫型配膳ロボットが配備された。

 

実際に動いているところをみたので動画取ってみたりしたけど、他人が写り込んでいるので公開はできない感じ。

 

自分のところの配膳は人間がしてくれたので一寸残念。

後日調べたらリース・メンテナンス料なども込で時給123円だそうで、年寄ばかりになるこれからの日本はどんどんこんな感じになっていくのかなぁと思った。

 

通勤用自転車もリモートワークでさっぱり乗らなくなってしまって、以前なら毎日20km乗っていたので異音とか不具合にはすぐ気づいたのだけど、左ペダルの軸がずれている感覚があって、おかしいな?と思っていたら左ペダルが外れてしまった。

六角レンチで一応締めたのだけど、せっかく駅前に出てきたので自転車やに持っていって相談。

 

通勤自転車のTREKは2007年くらいだったか?購入してから交換したこと無いパーツだったので摩耗していて交換が必要だと言われたので注文してみた。

新コロとウクライナ紛争で自転車もとにかくパーツが入ってこないらしく到着は2ヶ月後と言われた。もう通勤では使っていないのでまぁ良いけど。

 

5月27日

午後の定例MTGを終えたところで、仕事をはや上がりして駅前のボルダーパークに行ってみた。

テニスだと最低2名いないとできないし、一人では壁打ちしかできなかったりするのでどうしようかと思って運動がおろそかになっていたのだけどボルダリングは一人で出来るし結構汗もかくなぁと思った。

 

帰りには隣のうどんやで金曜日の半額ビールを飲んでみたら、運動後なのでやたらとうまい。

 

5月28日

土日は引きこもりなので養命酒買いに出たのと、夕方値引きの惣菜を買いにスーパーに行ったくらいで終わり。

昨日ボルダリングしたので左腕が筋肉痛。

腕の力はいらないと言われたんだけど、初心者だと腕に力がはいってしまうので今後の課題だなと思った。

 

5月29日

ハケンアニメをみるために昼ころ起きて映画館へ行ってみた。

入間のシネコンは他のテナントがCoCo壱番屋と学習塾しか入ってなかった。

ゴーストビルだなぁ。。。

 

トップガン2の入場者はたくさんいたけどハケンアニメは20人いかないくらいだった。

そろそろ終わってしまいそう。

 

原作で好きだった原画マン女子が仕事を依頼しに来た監督にこの子たちのお母さんなんですね。というシーンは原作だとかなり後半で盛り上がった中で出てくるのでとても良かったんだけど、映画版ではかなり序盤に出てきてもったいないなと思ったりした。

 

その後はせっかくなのでIngress6連ミッションをプレイしてから帰宅。

筋肉痛はまだ治らないのに今度は足を痛めつけて帰宅。

 

5月30日

ピカデリーの誕生日クーポン(1000円で映画チケットが買える)の有効期限が迫っているので犬王をみることにした。

昼の回がシネプレックスさいたまであったのでチケットを買って車で移動。

(仕事は帰ってからすることにした)

 

映画を見ると駐車場も3時間無料なのでちょうどよい。

少し早めについて昼ごはんをマクドナルドで優待券を使って食べてから映画。

 

後で調べたことだが犬王というのは室町時代に実在した能楽師世阿弥と人気を二分していた人物だということ。予備知識としてこれを知っておくと更に面白かったと思う。

映画は結構面白かった。

原作本やサントラも買ってみたくなっている。

 

物販コーナーで入間ではまったくなかったハケンアニメのグッズがあったので定番のネックストラップを購入した。

 

もつ次郎というもつ焼きの店に行って食べてから帰宅。

サボった分、夜は23時ころまで仕事しておわる。

 

5月31日

ランチは道頓堀で粉もんランチ(お好み焼きともんじゃのセット)を食べて福生ブックオフに寄ってアニソン・ゲームサントラCDを4枚買って帰宅

ナムコゲームサウンドエクスプレス3ファイネストアワー

ゼノギアス OST

ShowByRock monologue

無責任艦長タイラーサントラvol1

 

そういえばCryStarはシナリオクリアした。サブシナリオ3本あるのだけど面倒くさいのでもうやらない。(マップが行き止まりだらけで敵も固定で7種類の色違いが出るだけだし固くなるだけ、シナリオをみるための障害としてしかゲーム部分は機能していない)久弥直樹のシナリオ自体は相変わらずで良かったけど。

 

スマホゲーのヘブンバーンズレッドは公開されている3章までクリア。

次のシナリオが公開されるまではすることがない感じ。

 

GWに始めたヨコオタロウブランドのカードゲーム風出来損ないの巫女は恐らく最後の章という感じ。これもコロコロ巫女が死んでいくけどイベントはナレーションで処理されるのでまったく感動はしない。途中でやめるのもったいないのでもう少し我慢してクリアしてしまおう。