真夜中のプロジェクト

国立研究開発法人ジプシーのぼんやりした日記

2024年11月19日

晴れ

流石に寒い感じの気温。

日曜日は22度もあったので寒暖差が激しい。

 

道中のアニメ消化

「先輩はおとこのこ」

LINEマンガ原作

ノイタミナ枠で放送だったぽい

 

3話くらいまで徹底してモブキャラには目を描かないという省力化をしていて

主人公であるおとこのこ先輩に告白する女子キャラも画面いっぱいに顔が映るのに

目が描かれていないのっぺらぼうだったりして正直怖い、ホラーかよ。

 

その主人公は可愛いものが好きなだけで女装してるだけのノンケであったので

幼馴染の男子が頬を染めたり、寝ぼけて抱きついたりするのを拒否したり関係悪化を嫌って拒否しなかったり、結局付き合おうとなっても手を繋いだりとかはなかったりなどなんか煮えきらない内容だった。ノイタミナ枠は割と良質な作品が多い印象だったがこれは肌に合わず駄目だった。

他にはレジェンドAV男優のしみけんさんのツイートでみた、どんなに見た目可愛くても男性は筋肉のつき方が女性とは違うのでゴツゴツしていて気持ち良くないというのを見て、作画としては女性にしているけどリアルだったらモロバレになりそうなウイッグや手を繋いだりハグしたりしても骨張ってゴツゴツしてるだろうな等と思ったりしたw

 

ブルーロックはvs.U-20突入

こちらも相変わらず。

これで腐女子の皆さんが喜んでくれているなら、巨乳キャラの非現実的な揺れで一喜一憂している我々と同じことなのでまぁ良いかなという感じ。

ただ、劇場版を見に行った時は日程の都合か男子学生のグループが数組で女性が少なかったりしたので原作の人気は何方にあるのか?と一寸思ったりもした。

 

スポーツ学生モノで必ず起きる気になる現象は最初の敵が仲間になるのが早すぎる点。

ドラゴンボールとかでも敵が味方になるのはまぁ物語の王道ではあるのだけど

気になってしまう。。。

 

過去の名作もほぼ全て同じ道を辿るが

最初のライバルキャラが、同じ学校・クラブ・チームの強い奴で

嫌なやつーとか思いながら見ていると試合規模がだんだんと大きくなって全国や世界相手になると結局その嫌な奴だったライバルキャラも主人公と同じチームになって仲間になってしまうのが気になってしまうのよな・・・

 

ドラゴンボールベジータやピッコロでも似たようなことを感じていたことなので。

ずっと敵のままでも良いじゃんって思うのよな。。。

 

通勤電車も遅延が無かったので定刻通りだったので昨日は食べなかったすき家で朝食を食べてから出勤。

 

オンラインセミナーを受けながら、昨日買った中古のSurfaceDockの動作確認。

職場に置いてあるSurfacePro-LTEではRJ-45とディスプレイポートが確認できないがUSB4ポートとオーディオジャック、充電がされるところまでは確認。

まぁ大丈夫か?

 

後は明日自宅に持って帰ってSurfaceBookで動作確認して終了だな。

 

昼テニスして午後もう少し仕事。

 

定時に帰宅して花園神社に参拝してから帰る。

二の酉が終わって三の酉が再来週なのだがその間どうなっているのかな?

と思って見てみたかったのもある。

 

靖国通りに展開していたテキヤは完全撤退。

境内の店は白い幕を下ろして見えない様にしてあった。

縁起物の福財布は社務所で普通に販売中(お守り等も販売という表記で良いのだろうか?)