便利だというので月初めだし試しに登録してみた。
ファミ通とか電撃PSとかあるからそれを4冊読めて400円なら安いのかなぁ?
と思って登録してみたんだけど、どうなんだろうね?
グラビアは見れたり見れなかったりするし、袋とじなんかもちろん無理だしね
というか預けたお店から連絡が来たので引き取ってきた。
今回は電動自転車の代車もあったので割とのんびりしてしまった。
電動自転車は車体は重いけど、確かに坂道とかは楽ですね。
信号待ちからのスタートダッシュなどにトルクがかかるので慣れないうちは思いがけない加速をしてしまって一寸怖いなとも思いました。
預ける時にリアディレイラーのチェーンをガイドする部分が少し変形しているかも?
といわれ追加料金が発生しそうなら連絡しますといわれたけれど特に言われなかったのでまぁ良かった。
というかオーバーホール代として22000円も取られたのだから更に上がるなら
絶対に自分でやった方が良かったと思う。
受け取りに行って、追加交換されていたパーツはサドル(これも購入時から変えていないので合成ビニールシートが破れてスポンジが見えてしまっている状態)
とリアのライトのホルダー(プラパーツで折れてしまってからは紐で結んだりしていた)が追加料金なしで交換されていた。
2年前に出したときは既存パーツの交換なんて全くしてくれなかったので今回はまぁ高いけど価値があったなと思える感じでした。
自分で取り付けたサイクルコンピューターのワイヤーの取り回しなどもやり直してあったし、今回の作業内容は値段なりか一寸高い程度かなぁという感じ。
伸びきったチェーンを交換したので気持ちパワーが伝わりやすくなってスピードが速くなった気がします。
・野生動物は何を見ているのか―バイオロギング奮闘記
佐藤克文 他
生物学者の人たちが動物にカメラとかを取り付けてどんな餌食べてるかを調べた
プロジェクトの紹介本
近い業界にいるけど彼らの云う深海は生物がいるせいぜい100mくらいのことを指していて、私が今いるジャンルとはスケールが違うなぁと思いながら読んでいました。
漁師さんに役立つデータにはバイオロギングはならなそうだけど、グライダーのデータで潮流データ公開したり等しているので持っているデータを合わせると今はやりのビックデータになるし、お互いが利用できると良いかもなぁと思ったりした。
動画のリンクがあったり、平易な文章だったりして読みやすく興味が湧きやすい内容で良かったと思う。
神山健治監督作品の劇場公開作品をではじめて面白いと思った。
まぁでもオリジナルの監督をするのは初めてだったかも?
パトレイバーにしろ009にしろ攻殻機動隊にしろ原作付きだし。
キャラデザインは君の名は程には売れ線ではないけど、動かしやすそうな印象。
実際、狭い路地を走り抜けるココネの動きや夢の中でバイクで空を飛ぶシーンなどは爽快感があってよかった。
主演の高畑充希も演技が上手く、全く違和感がなかったのでストレスがなくみられたし
エンディングテーマはタイマーズの名曲デイドリームビリーバーを彼女がカバーした曲でこれまた上手い。
君の名はは途中だれて眠くなってしまったんだけど、これは最後まで眠くならずに見ることができた。
夢の中と現実で似たようなことが起こる不思議なお話で
夢の中の魔法が使える世界でヒゲが捕まった?時、現実ではどうしてそうなったのかな?
というのはちょっと気になったけど、多分気にしちゃダメ。
Amazonプライムで25話までみてから劇場へ。
GGOなるシリーズをみていないので、沢城みゆきキャラは自分としては初見参でした。
TVシリーズ終わった後の話しだったので一応見ておいて良かった。
新キャラが揃って所謂娼婦声じゃなかったので誰だろうと思いながらみていたら
結果は神田沙也加とかだったので納得
黒幕は東工大(大岡山にキャンパスがあるので)教授で、その狙いは
SAOで死んじゃった娘のユナを蘇らせたいということ。
やり方はSAOから生還した人たちからSAOの記憶を全て奪ってユナの記憶を集める
あとはディープラーニングでって。雑すぎw
死んでしまったプレイヤーの記憶にだってユナは居たはずだし、全部集めたところで100%は集まらないので最初から計画が破綻しているだろ・・・
主人公の戦う動機もアスナが奪われてしまったSAOでの記憶を取り戻したいってことだけど
別にゲーム内での記憶なんて別に無くなっても良いじゃんって思ってしまうのは私が古い人間だから?
あと気になるのはVRゲームはプレイヤーを外から見た場合はただ寝そべっているだけに見えるんだろうけどARゲームはプレイヤーを外から見た場合は見えない剣とか銃を持ってジタバタ暴れている様に見えるのだろうか?
それは外でやってたら周りにぶつかりまくって凄い迷惑だよなぁ。。。
Amazonプライムで公開されている分25話視聴終了しました。
SAOは(Sword Art On-line)でわかりやすいけどALOはアメリカオンラインのAOLと間違えやすくて困る。
SAO編は10話くらいで2年経過してるという話が出てきて、その時被害者は全員病院に移送されたという事がわかって、餓死しちゃうかも?という懸念は払しょくされた。
一応そのくらいは考えてある設定だったのね。一寸安心
100層クリアしないといけないゲームで74層あたりでギルドリーダーが実はGMだったと判って、しかも今ここで戦って勝ったらクリアにしてあげるよと言われて勝って現実に戻るところで14話位
病院で目覚めたときは主人公がガリガリになっている描写もあってオチではなかったけど納得、でも2年寝たきりだと立つことなんてできないと思うな・・・
残りの10話がAOL編でこちらは現実とゲーム世界が同時に進行するので、最初こっちだけでもそれなりに面白かったように思う。
SAOのサーバーをデータごとまるぱくりしたサービスなのでキリト君は最初からパラメーターマックスで俺つえ―状態のハーレムもの
竹達彩奈の妹が泣くシーンとか迫真の演技って感じで良かったですなぁ。
AOL編はラスボス役が多い子安武人が出てきた時点でもうまるわかり。
丸パクリサーバーだったのでスーパーユーザーのアカウントも消去されていなかったので、上書きされて負けるみたいな。
子安武人のラスボスはノビノビと演じておられてとても良いですな。
で、劇場版ってこっからどうなるの?
まだロードショー中だからレイトショーで見てくるかな。