・劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン
9月19日に鑑賞。
新コロの世界なので皆、マスクをして集合。
死んだと思っていた少佐が片目片腕になって離島で隠遁生活をおくっていたのを
みつけてヴァイオレットちゃんが思いを伝えられて幸せになりそうで良かった。
あまり気づいていなかったけど、でんち君によるとTVシリーズでちゃんと伏線が貼ってあって少佐は生きていることが示唆されているようだ。
時間が空いたらTVシリーズを再確認してみよう。
打ち上げは魚や一丁の株主がいるので半額で飲み食いさせてもらった。
21時までとなっているけど22時過ぎまでゆっくりさせてもらった。
TENETと映像研は既に感想を書いていた。
・鬼滅の刃無限列車編
10月17日に鑑賞。
2日めなので子供多し、PG12なのになー、鬼とはいえ、ヒト型の首が刀で切られて飛んだりするのでショッキングな映像が多いよね。
原作未読なので結構ドキドキして煉獄さん勝ってくれないかなーと思いながら見ていたので上弦の鬼との戦闘の結末は衝撃的だった。
隣の若者は始まる前はマスクなしで予告編について談笑していたが映画が始まったらマスクをして逆だろうと思ったりしたんだけど、その彼がその結末で涙を流して泣いていた。凄いなぁと思ってしまった。
打ち上げはGotoイートの予約をして魚金。
このご時世は窓を開放中で閉めてくれないので寒くて仕方なかった。
・魔女見習いをさがして
11月14日に鑑賞
おジャ魔女どれみの劇場版最新作
おジャ魔女をリアタイ視聴していた27歳商社勤務の女性
再放送でハマってDVDBDフルコンプした22歳教員を目指す女子大生
配信でコンプリートした20歳のフリーターがおジャ魔女どれみの聖地を巡礼したら
たまたま出会って、共通の趣味だし仲良くなって更に一緒に聖地巡礼をする話。
つまりおジャ魔女どれみの世界での新作エピソードではなく、こちらの世界での話でおジャ魔女はアニメ作品として認知されている話だった。
特に思い入れのあったシリーズではないので、むしろこの構成はありがたかった。
キャラ名などほとんどわからなくても話が追えるので内容は面白かった。
打ち上げは魚や一丁で21時くらいまで居させてもらった。
忘年会は今年は一応なしということにして来月はFGOを見たあとの感想会をやるのでそこで埋め合わせる予定。